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院内研修会
【BLS研修会】
職員全員が緊急時に対応できるよう、心肺蘇生法等の研修会を行っています。
【過去の研修会】
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
1 | 拘束について | 行動制限最小化委員会 | 30 |
BLSの概要について | 看護部 BLS資格者 | 30 | |
2 | 医療事故対策マニュアルについて | リスクマネジメント委員会 | 21 |
3 | 拘束について | 行動制限最小化委員会 | 36 |
BLSの概要について | 看護部 BLS資格者 | 36 | |
包括的暴力防止プログラム ~CVPPPについて~ | 看護部 | 19 | |
4 | 精神科病院が提供する認知症の医療とケアを考える | 認知症疾患医療センター | 26 |
5 | 就業規則の改正について | 事務部 | 34 |
6 | 薬剤耐性菌及び接触感染防止対策について① | 江東微生物研究所 つくば細菌室科長 落合晶子 |
74 |
7 | 法改正と当院での退院後生活環境相談員の役割 | 診療部 医療福祉相談室 | 25 |
薬剤耐性菌及び接触感染防止対策について② | 院内感染防止対策委員会 | 53 | |
薬剤耐性菌及び接触感染防止対策について③ | 院内感染防止対策委員会 | 42 | |
8 | 行動制限の理解と最小化に向けての意識向上をめざして | 行動制限最小化委員会 | 66 |
窒息時の対応について | 看護部 BLS資格者 | 47 | |
9 | 薬剤耐性菌及び接触感染防止対策について④ | 院内感染防止対策委員会 | 23 |
医療安全対策で、できること | リスクマネジメント委員会 医療管理者 | 52 | |
10 | おもてなし ~これができて当たり前~ | 診療部 医療福祉相談室 | 47 |
11 | 身体にかかる圧の影響と対策について | 株式会社モルテンメディカルサポート勉強会担当者 | 29 |
12 | 接遇について | 第一三共株式会社 | 32 |
基本にたち返る行動制限最小化 | 看護部 | 45 |
月 | 内容 | 講師 | 参加人数 |
2 | もう一度確認しよう 精神保健福祉法 | 認知症疾患医療センター | 25 |
3 | ECTについて | 医師 後藤勇一郎 | 33 |
4 | 2014統合失調症スキルアップWebセミナー 第1回 統合失調症の概要 |
日本イーライリリー株式会社 | 29 |
改正された精神保健福祉法(第1回) | 院長 岡田正樹 | 59 | |
5 | 改正された精神保健福祉法(第2回) | 院長 岡田正樹 | 48 |
心理アセスメント | 診療部心理室 | 18 | |
6 | 2014統合失調症スキルアップWebセミナー 第2回 統合失調症の治療① |
日本イーライリリー株式会社 | 22 |
見える事例検討会 | 診療部 看護部 | 34 | |
7 | 統合失調症がやってきた | 松本ハウス(DVD) 大塚薬品株式会社 | 50 |
8 | 2014統合失調症スキルアップWebセミナー 第3回 統合失調症の治療② |
日本イーライリリー株式会社 | 33 |
統合失調症について | 医師 秋田亮 | 34 | |
9 | 認知症サポーター養成講座 | 日立市役所 地域包括支援センター長 弓野悦子 |
39 |
10 | 2014統合失調症スキルアップWebセミナー 第4回 注意すべき副作用とその対策 |
日本イーライリリー株式会社 | 28 |
11 | 認知症の患者への対応 | 看護部 | 29 |
高齢者の精神看護 | 看護部 | ||
心電図の測定方法と初歩的読影 | 診療部検査室 | 21 | |
窒息時の対応について | 看護部 | 36 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
1 | 医療介護現場における接遇応対実践講座に参加して | グループホーム ことぶき | 40 |
社会復帰事業部の事業内容について | 多機能型事業所 まゆみの里 | ||
BLSについて | 看護部 BLS資格者 | 28 | |
2 | 医療安全の基礎知識3について | 医療安全管理委員会 | 172 |
3 | A棟・D棟において取り組んでいる感染防止対策 | 院内感染防止対策委員会 感染リンクナース |
175 |
4 | 行動制限最小化の実際と取り組み | 人権擁護委員会 | 129 |
5 | 手洗いと感染予防 ~スタンダードプリコーションとは~ | 院内感染防止対策委員会 | 184 |
6 | コード レッド・ブルー・イエロ-について | リスクマネジメント対策委員会 | 181 |
8 | 退院調整について | 看護部 | 33 |
9 | 退院先をよりイメージしやすくするために 今、知っておきたい施設の情報 |
医療相談室 | 39 |
10 | BLSについて | 看護部 BLS資格者 | 9 |
11 | 急性期導入について | 看護部長 | 79 |
12 | 医療職と倫理 | 人権擁護委員会 茨城キリスト教大学看護学部 池内彰子 |
145 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
1 | メディシネマ 上映会「GOAL」 | 大日本住友製薬株式会社 | 17 |
2 | 行動制限最小化の実際と取り組み① | 看護部 | 42 |
3 | 認知症について | 医師 堀宏治 | 54 |
4 | m-ECT:サイマトロン治療について | 医師 萩野谷真人 | 52 |
2015 統合失調症スキルアップwebセミナー第1回 | 日本イーライリリー株式会社 | 44 | |
5 | レビー小体型認知症について | エーザイ株式会社 | 64 |
6 | 2015 統合失調症スキルアップwebセミナー第2回 | 日本イーライリリー株式会社 | 35 |
認知症について | 医師 伊藤太郎 | 35 | |
7 | 退院支援の方向性と流れ | 多機能型事業所 | 33 |
8 | 2015 統合失調症スキルアップwebセミナー第3回 | 日本イーライリリー株式会社 | 28 |
第1回:接遇に関する勉強会 接遇を意識することの大切さ | 医事課 | 62 | |
9 | マイナンバー制度導入に係る当院の対応 | 総務課 | 65 |
10 | 第2回:接遇に関する勉強会 電話の応対 | 医事課 | 70 |
11 | メンタルヘルス | 心理室 | 25 |
処方箋を知ろう ~CP換算を中心として~ | 薬剤課 | 28 | |
12 | 第3回:接遇に関する勉強会 PSWの立場から | 医療福祉相談室 | 60 |
抗精神病薬の副作用を考える | 大日本住友製薬株式会社 | 20 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
1 | 水中毒(2回開催) | 医療安全管理委員会 医師 後藤勇一郎 |
168 |
2 | 褥瘡対策について | 褥瘡対策委員会 日立総合病院 時野谷美夏 |
61 |
感染制御の基本と手洗いの実践 | 院内感染防止対策委員会 Meiji Seika ファルマ株式会社 担当者 |
176 | |
3 | 伝達講習 メンタルヘルス研修に参加して | グループホーム ことぶき | 54 |
平成27年度茨城県精神障害者 地域生活支援従事者基礎研修に参加して |
多機能型事業所 まゆみの里 | ||
5 | 針刺し事故におけるマニュアルの活用について (2回開催) |
院内感染防止対策委員会 ICT委員 |
177 |
6 | BLSについて | 看護部 BLS資格者 | 25 |
7 | 身体拘束の最小化への挑戦(2回開催) | 人権擁護委員会 | |
8 | KYT(危機予知トレーニング)について(2回開催) | リスクマネジメント対策委員会 | 170 |
9 | 伝達講習 ①精神科訪問看護の実際 ②当事者視点で共同意思決定(SDM)を考える |
訪問看護室 看護師 精神科デイケア 作業療法士 |
29 |
10 | 行動制限最小化への取り組み (2回開催) |
茨城県立こころの医療センター 認定看護師 寺門 宏晃 人権擁護委員会 |
168 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
2 | 第4回:接遇に関する勉強会 看護の場におけるマナー | 看護部 | 31 |
3 | 第5回:接遇に関する勉強会 接遇について | 院長 岡田正樹 | 82 |
4 | 診療報酬の改定について | 医事課 | 58 |
ゼプリオンについて | ヤンセンファーマ株式会社 | 31 | |
5 | 退院促進について | 医療福祉相談室 精神保健福祉士 |
35 |
6 | ストレスチェックについて(2回開催) | 衛生管理委員会 | 75 |
研究の進め方 | 院内学会委員会 | 35 | |
7 | 再現ドラマ DiZAP ~自分の特性を知ること、それがすべての始まり~ |
日本イーライリリー株式会社 | 84 |
ジェネリック医薬品について | 吉富薬品株式会社 | 68 | |
検体採取法について | 診療部検査室 | 43 | |
OT活動の現状と目的について | 作業療法室・老人デイケア 作業療法士 |
38 | |
8 | ドキュメンタリー「ReaI」上映会 (2回開催) | 大日本住友製薬株式会社 | 82 |
これだけは知っておきたい精神疾患の知識 | 医師 萩野谷真人 | 89 | |
9 | コード レッド・ブルー・イエローについて | 看護部 | 36 |
10 | 持続性抗精神病薬注射剤の注射方法 バーチャル擬似体験 |
ヤンセンファーマ株式会社 | 38 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
5 | ノロウイルス対策 | 院内感染防止対策委員会 | 172 |
7 | 行動制限と二次障害 | 人権擁護委員会 | 172 |
9 | 縊死の予防と対応 | リスクマネージメント対策委員会 | 168 |
11 | インフルエンザ/ノロウィルス感染症 | 院内感染防止対策委員会 東京サラヤ株式会社 |
168 |
1 | 拘束の基本的実践と拘束時のポジショニング | 人権擁護委員会 | 166 |
3 | 誤薬を少なくしよう ~日立梅ケ丘病院の薬を知ろう~ |
リスクマネージメント対策委員会 | 170 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
4 | BLSについて | 看護部 BLS資格者 | 21 |
見過ごされやすい高齢者てんかん | 大塚製薬株式会社 | 20 | |
5 | 研究の進めかた | 院内学会委員会 | 25 |
6 | 精神科における患者とのコミュニケーション | 教育委員会 | 44 |
7 | 不安障害について ~パニック症・全般不安症を中心に~ |
医師 萩野谷真人 | 45 |
ボディメカニックスの看護への応用 ~移動の援助~ |
教育委員会 | 17 | |
8 | 接遇勉強会 患者の情報提供のあり方 | ファイザー株式会社 | 40 |
9 | 研究抄録のまとめ方 | 院内学会委員会 | 25 |
食生活の援助 | 看護部 | 15 | |
10 | コスト意識について | 事務部 | 30 |
排泄の援助 ~オムツの当て方~ | リヴドゥコーポレーション | 25 | |
臥床患者の口腔ケア | 看護部 | 13 | |
抗精神病薬の副作用について | 医師 石川和宏 | 35 | |
11 | 医療の場における報告について | 看護部 | 22 |
褥瘡の予防とケア | 看護部 | 24 | |
12 | 研究発表 | ||
①より良い患者ー看護師関係の構築に求められるもの | 看護部 | 28 | |
②生活向上マネジメントの考えを用いた介入の効果 | 地域連携部 | ||
③グループホーム入居者の生活自立への支援 | 社会復帰事業部 | ||
④作業療法の効果を高める支援 | 地域連携部 | ||
⑤認知症患者・家族への運転免許に関する支援策 | 認知症疾患医療センター | 45 | |
⑥精神科デイケアにおける主体性獲得を目指す支援 ~ソフトボール活動を通して考える~ |
地域連携部 | ||
⑦外来通院継続の向上を目指した支援から外来看護の役割を考える | 看護部 | ||
⑧HRO理論に基づく危機管理輪の適用可能性 | 事務部 | ||
1 | グローバル化時代の感染対策 | 院内感染防止対策委員会 | 18 |
2 | 認知症患者に対する運転免許制度の改正 | 認知症疾患医療センター | 27 |
MCIデイケアの現状と課題 | 地域連携部 | ||
3 | リスクマネージメントについて | 事務部 | 20 |
エンゼルケアについて考える | 看護部 | 19 | |
BLSについて | 看護部 | 16 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
5 | 院内における転倒リスクマネージメント | リスクマネージメント対策委員会 MSD株式会社 | 168 |
8 | 感染経路予防策 | 院内感染防止対策委員会 大正富山医薬品株式会社 | 164 |
9 | 退院請求時の対応 | 人権擁護委員会 | 152 |
11 | 個人情報保護法 | リスクマネージメント対策委員会 大塚製薬株式会社 | 158 |
2 | 感染対策 | 院内感染防止対策委員会 大正富山医薬品株式会社 | 167 |
3 | 任意入院における開放処遇制限 | 人権擁護委員会 | 160 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
5 | 診療報酬の改定 | 事務部 | 24 |
研究の進め方 | 院内学会委員会 | 17 | |
精神科疾患患者とのコミュニケーション技法 | 看護部 | 16 | |
介護保険について | 地域連携部 | 10 | |
6 | おさらいしよう 法律と社会福祉制度 | 地域連携部 | 36 |
MSE | 看護部 | 31 | |
閉鎖病棟入院患者への対応 | 看護部 | 12 | |
7 | 中二病の俺が、精神疾患を超初心者向けに話したいのだけれどどう思う | 医師 坂本侑一郎 | 49 |
CVPPP | 看護部 | 27 | |
作業療法の意義 | 地域連携部 | 12 | |
8 | メンタルヘルスについて | 地域連携部 | 20 |
CVPPP | 看護部 | 33 | |
抄録のまとめ方 | 院内学会委員会 | 20 | |
脱水症と経口補水療法 | 大塚製薬工場 | 19 | |
9 | CVPPP | 看護部 | 18 |
BLS | 看護部 | 9 | |
褥瘡について | 看護部 | 15 | |
10 | CVPPP | 看護部 | 48 |
11 | 精神科治療薬と神経伝達物質の臨床 | 日本イーライリリー株式会社 | 16 |
CVPPP | 看護部 | 9 | |
転倒・転落の予防と対応 | 看護部 | 9 | |
地域包括ケアシステムについて | 看護部 | 6 | |
12 | CVPPP | 看護部 | 8 |
閉鎖病棟内での感染予防について | 看護部 | 12 | |
研究発表 | 43 | ||
精神疾患患者の行動変容への支援 | 栄養課 | ||
内職の作業量を調節するメリットとデメリット | まゆみの里 | ||
外来受診時満足度の現状分析 | 医事課 | ||
個人記録の内容の分析と今後の課題 | やまゆり | ||
認知症ケアに伴う職員のストレス反応 | 看護部 | ||
患者の離床を目指して | 看護部 | ||
精神科看護師の患者との関わり方 | 看護部 | ||
1 | CVPPP | 看護部 | 5 |
認知症患者への対応 | 看護部 | 17 | |
無断離院について | 看護部 | 6 | |
2 | 拘束帯の取り扱いについて | 看護部 | 10 |
3 | アンガーマネジメント研修 ~医療・看護の場における接遇向上を目指して~ |
アンガーマネジメント協会 松本和子 | 47 |
退院調整の基礎 | 看護部 | 7 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
5 | 抗精神病薬の副作用を考える | リスクマネージメント対策委員会 大日本住友製薬株式会社 西村邦広 |
175 |
7 | 手洗いについて | 院内感染防止対策委員会 健栄製薬株式会社 竹澤靖浩 |
164 |
9 | 行動制限に関する変更点と行動制限最小化への取り組み | 人権擁護委員会 薄圭祐 | 173 |
11 | 持効性注射の安全性について | リスクマネージメント対策委員会 ヤンセンファーマ株式会社 諸岡裕貴 |
175 |
1 | 麻しん・風しんの基礎知識 | 院内感染防止対策委員会 株式会社 スズケン 佐藤昇 |
170 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
4 | 2019年度日立梅ヶ丘病院の方針 | 岡田正樹院長 | 78 |
退院支援 | 地域連携部 | 14 | |
排泄の援助 | リブドゥコーポレーション | 10 | |
CVPPP 松コース | 看護部 | 10 | |
CVPPP 梅コース | 看護部 | 14 | |
5 | 地域包括ケアシステム | 看護部 | 31 |
排泄の援助 | リブドゥコーポレーション | 4 | |
研究の進め方 | 院内学会委員会 | 12 | |
DESIGN-R® 達人養成塾 | 看護部 | 27 | |
6 | CVPPP 竹コース | 看護部 | 6 |
窒息時の対応 | 看護部 BLS資格者 | 20 | |
洗剤飲用時の対処法について | 看護部 | 6 | |
心肺蘇生法の実践 | 看護部 | 4 | |
7 | 認知症とは ~ケアの基本を交えて~ | 医師 大内宏美 | 33 |
褥瘡を発生させないために | 看護部 | 13 | |
社会資源の活用 | 看護部 | 6 | |
8 | 認知行動療法 | 地域連携部 | 25 |
身体拘束の適正運用 | 看護部 | 13 | |
精神科ならではのファ-ストエイド | 看護部 | 11 | |
9 | 研究のまとめ方・プレゼンテーションの基本 | 院内学会委員会 | 17 |
CVPPP 松コース | 看護部 | 10 | |
精神科ならではのファ-ストエイド | 看護部 | 23 | |
認知症サポーター養成講座 | 地域連携部 | 30 | |
縊死発見時の対応 | 看護部 | 13 | |
自殺企図のある患者への対応 | 看護部 | 18 | |
10 | ロナセンテープの使用方法 | 大日本住友製薬株式会社 | 27 |
口腔ケアの必要性について | 看護部 | 10 | |
11 | 接遇について | ファイザー株式会社 | 19 |
クライシスプランについて | 看護部 | 7 | |
医療安全 | 看護部 | 5 | |
12 | 【研究発表】 | 39 | |
退院支援における病棟看護師の関わり方 | 看護部 | ||
クライシスプランを用いた退院後支援 | 看護部 | ||
精神科退院前訪問指導のあり方 | 地域連携部 | ||
多機能型事業所における就労支援を考える | 社会復帰事業部 | ||
カンフォータブル・ケアを通した患者へのコミュニケーション | 看護部 | 14 | |
1 | 精神医療に関連する法律・社会制度 | 地域連携部 | 18 |
拘束の実践 | 看護部 | 3 | |
認知症の周辺症状の種類と対応 | 看護部 | 10 | |
2 | BLS・窒息時の対応 | 看護部 BLS資格者 | 13 |
E棟の今後の方向性 | 看護部 | 11 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
6 | アクシデント・インシデント・ヒヤリハットレポートとSHELL分析の書き方 | リスクマネージメント対策委員会 | 184 |
7 10 |
拘束帯の取り扱い方 | 人権擁護委員会 | 178 |
9 | 当院におけるCOVIDー19対応 | 院内感染防止対策委員会 | 172 |
11 | アクシデント・インシデントレポ-トの目的・対応策の挙げ方と活かし方 | リスクマネージメント対策委員会 | 176 |
1 | 新型コロナウィルス感染症対応指針 | 院内感染防止対策委員会 | 184 |
3 | 身体拘束に関わる看護倫理 | 人権擁護委員会 | 198 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
4 | 研究の進め方 | 院内学会委員会 | 13 |
5 | 精神症状のある患者への対応 | 看護部 | 40 |
6 | 認知行動療法 入門編 | 地域連携部 | 28 |
7 | 医療の場で活かすカンフォータブル・ケア | 看護部 | 75 |
CVPPP 松コース | 看護部 | 20 | |
CVPPP 竹コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 24 | |
BLS | 看護部 BLS資格者 | 15 | |
8 | 研究のまとめ方・プレゼンテーションの基本 | 院内学会委員会 | 19 |
9 | CVPPP 竹コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 18 |
統合失調症 | 医師 吉田知弘 | 34 | |
10 | CVPPP 梅コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 13 |
統合失調症・気分障害患者の看護 | 看護部 | 18 | |
精神科電気けいれん療法 | 医師 萩野谷真人 | 26 | |
11 | CVPPP 梅コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 15 |
攻撃的行動をとる患者への対応 | 看護部 | 23 | |
統合失調症は、なぜ発症するのか | ニプロ株式会社 伊藤祐至 | 14 | |
12 | CVPPP 松コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 12 |
老年期の基礎知識 | 看護部 | 19 | |
研究発表 | A棟 E棟 ことぶき 医事課 | 42 | |
認知症疾患医療センタ- 医療相談室 | |||
まゆみの里 老人デイケア | |||
作業療法室 精神科デイケア | |||
1 | CVPPP 竹コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 15 |
認知行動療法 中級編 | 地域連携部 | 22 | |
地域包括ケアシステム | 看護部 | 20 | |
2 | 就労支援・退院支援・法律・社会制度 | 地域連携部 | 28 |
3 | BLS | 看護部 BLS資格者 | 13 |
CVPPP 竹コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 8 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
5 | 緊急時応援要請 コ-ドイエロ- | リスクマネージメント対策委員会 | 185 |
7 8 |
COVID-19 感染予防策(基本的手洗い) | 院内感染防止対策委員会 | 187 |
10 | 身体拘束の法的根拠と判例紹介 | 人権擁護委員会 | 200 |
11 12 |
施錠の大切さ | リスクマネージメント対策委員会 | 193 |
1 2 3 |
COVID-19 感染予防策(基本的手洗い) | 院内感染防止対策委員会 | 202 |
3 | 組織文化が生み出す権利侵害 | 人権擁護委員会 | 200 |
月 | 内容 | 講師 | 参加 人数 |
4 | 医療従事者に求められる倫理 | 常磐大学 池内彰子先生 | 48 |
研究の進め方 | 院内学会委員会 | 14 | |
CVPPP 松コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 25 | |
排泄の援助~おむつの当て方~ | リブドゥコーポレーション | 26 | |
5 | シクレスト舌下錠服薬方法 | Meiji Seikaファルマ株式会社 | 31 |
CVPPP 竹コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 12 | |
6 | 院内連携を目指して① | 看護部 ・ 作業療法室 | 39 |
CVPPP 梅コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 12 | |
7 | BLS ・窒息時の対応について | 看護部 BLS資格者 | 18 |
CVPPP 竹コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 9 | |
統合失調症 | 医局 大内宏美医師 | 24 | |
院内連携を目指して② | 医療福祉相談室 ・ 認知症疾患医療センター | 40 | |
8 | 研究抄録のまとめ方 | 院内学会委員会 | 10 |
院内連携を目指して③ | 精神科デイケア ・ 訪問看護室 | 30 | |
CVPPP 梅コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 9 | |
9 | 精神症状のある患者への対応 | 看護部 | 29 |
CVPPP 竹コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 10 | |
10 | 精神医療に関連する法律・社会制度 | 医療福祉相談室 | 25 |
CVPPP 梅コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 9 | |
排泄の援助~おむつの当て方~ | リブドゥコーポレーション | 15 | |
11 | CVPPP 梅コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 13 |
12 | CVPPP 松コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 18 |
DESIGN-R 2020 | 褥瘡対策委員会 | 21 | |
1 | 認知症患者の対応 | 看護部 | 18 |
CVPPP 竹コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 15 | |
3 | BLS ・窒息時の対応について | 看護部 BLS資格者 | 16 |
DESIGN-R 2020の実践記録 | 褥瘡対策委員会 | 20 | |
CVPPP 竹コース | 看護部 CVPPPトレーナー | 12 |
月 | 内容 | 講師 | 参加人数 |
5 | コードイエロー・コードレッド | リスクマネジメント対策委員会 | 206 |
7 | COVID-19 ・濃厚接触時の対応 | 院内感染防止対策委員会 | 208 |
9 | 個人情報の保護 | 人権擁護委員会 | 217 |
11 | コードレッド | リスクマネジメント対策委員会 | 211 |
1 | 基本的感染予防対策 ~手洗い・うがい~ | 院内感染防止対策委員会 | 200 |
3 | 任意入院患者の行動制限 | 人権擁護委員会 | 214 |
月 | 内容 | 講師 | 参加人数 |
4 | 研究の進め方 | 院内学会委員会 | 9 |
CVPPP 松コース | CVPPP院内推進チーム | 17 | |
5 | アンガーマネジメント | 看護部 | 27 |
CVPPP竹コース | CVPPP院内推進チーム | 17 | |
排泄の援助 ~おむつの当て方~ | リブドゥコーポレーション | 30 | |
6 | CVPPP梅コース | CVPPP院内推進チーム | 7 |
DESIGN-R 2020 | 褥瘡対策委員会 | 14 | |
経腸栄養剤使用部品変更について | 医材庫担当 | 23 | |
7 | BLS・窒息時の対応について | 看護部 BLS資格者 | 11 |
CVPPP竹コース | CVPPP院内推進チーム | 5 | |
8 | ゼプリオン筋注について(11/10実施) | ヤンセンファーマ株式会社 | 26 |
研究抄録のまとめ方 | 院内学会委員会 | 7 | |
9 | 精神医療に関連する法律・社会制度 | 精神保健福祉士 | 19 |
CVPPP竹コース | CVPPP院内推進チーム | 7 | |
陰部洗浄の方法 | リブドゥコーポレーション | 14 | |
10 | 虐待について | 人権擁護委員会 | 30 |
CVPPP梅コース | CVPPP院内推進チーム | 15 | |
陰部洗浄の方法 | リブドゥコーポレーション | 13 | |
11 | CVPPP梅コース | CVPPP院内推進チーム | 8 |
排泄の援助 ~おむつの当て方~ | リブドゥコーポレーション | 9 | |
12 | カンフォータブルケア(実践編) | 看護部 | 22 |
CVPPP松コース | CVPPP院内推進チーム | 17 | |
2 | CVPPP竹コース | CVPPP院内推進チーム | 12 |
3 | CVPPP梅コース | CVPPP院内推進チーム | 9 |
緊急応援要請コードレッド(実践編) | リスクマネジメント対策委員会 | 46 | |
BLS・窒息時の対応について | 看護部 BLS資格者 | 10 |
月 | 内容 | 講師 | 参加人数 |
5 | インシデント・アクシデントレポート及びSHELL分析 | リスクマネジメント対策委員会 | 216 |
6 | 新型コロナウィルス治療薬「ラゲブリオカプセル200mg」 | 薬事委員会 | 218 |
9 | 精神保健福祉法の改正と障がい者虐待防止法 | 人権擁護委員会 吉富薬品株式会社 | 212 |
12 | 個人情報の取り扱い | リスクマネジメント対策委員会 | 212 |
2 | 冬の感染症 | 院内感染防止対策委員会 | 210 |
3 | 精神保健福祉法改正 | 人権擁護委員会 | 213 |
月 | 内容 | 講師 | 参加人数 |
5 | 研究の進めかた(研究計画書の書き方を含む) | 院内学会委員会 | 5 |
CVPPP松コース | CVPPP院内推進チーム | 16 | |
排泄の援助 ~おむつの当て方~ | リヴドゥコーポレーション | 28 | |
ゼプリオン注射手技・幻聴体験など | ヤンセンファーマ株式会社 | 19 | |
6 | 不眠症の薬剤について | エーザイ株式会社 | 28 |
マスク笑顔の作り方 | 看護部 | 17 | |
CVPPP竹コース | CVPPP院内推進チーム | 10 | |
皮膚トラブルってなんだろう | 褥瘡対策委員会 | 15 | |
日立梅ヶ丘病院版クリニカルラダー導入について | 看護部 | 27 | |
7 | BLS・窒息時の対応について | BLS資格者 | 15 |
CVPPP梅コース | CVPPP院内推進チーム | 6 | |
8 | 研究抄録のまとめ方 | 院内学会委員会 | 5 |
スタッフのための肩こり・腰痛ストレッチ法 | 作業療法室 | 14 | |
9 | 精神医療に関連する法律・社会制度 | 医療相談福祉施設 | 23 |
10 | 排泄の援助 ~おむつの当て方・陰洗方法~ | リヴドゥコーポレーション | 39 |
12 | カンフォータブルケア(実践編) | 看護部 | 16 |
1 | ゲートキーパーの役割 | 精神科デイケア | 26 |
2 | 緊急応援要請コードブルー | リスクマネジメント対策委員会 | 20 |
3 | BLS・窒息時の対応について | 看護部 BLS資格者 | 25 |
*研修会等の様子は当院ブログでも紹介しております。
看護部の取り組み
ワラビー始めました
~働きやすい職場を目指して~
日本看護協会では、「看護職の健康と安全が、患者の健康と安全を守る」という考えに基づき、看護職のワーク・ライフ・バランス(WLB)を推進しています。
WLBは仕事よりもプライベートを充実させるもの、単に子育て支援や介護休暇取得の施策ということではありません。働く人それぞれが、希望するバランスで仕事と生活の両立を無理なく実現することをいいます。
看護部として2021年度4月より”ワラビー”と称して、様々な活動に取り組んでいくことになりました。当院で働くスタッフが「この病院で働き続けたい」と思えるような環境を整えていきたいと考えております。
看護倫理への取り組み
~より良い看護を考える~
臨床現場では、様々な倫理的課題が起こります。看護師として倫理的に判断をし、対応することが望まれています。しかし、スタッフとして日々働いていると倫理的課題について、いつの間にか気が付かなくなってしまいがちです。
当院には毎年数多くの実習生が来てくれています。院外からの視点はとても新鮮で有難く、第三者として”倫理的問題”に対して感じたことや疑問に思ったことを教えてくれています。このことが私たちの意識を見直すきっかけとなっています。今ではスタッフ一人ひとりの思いをよりよい看護の提供に繋げるために、自ら問題を抽出し日々話し合いの場を積極的に設けています。
看護学生から学ぶ
~学ぶ環境は学べる環境~
日立梅ヶ丘病院看護部は、実習生を”スタッフの一員”と位置付け迎え入れ、尊重し合える環境作りを心掛けています。それは「”学生さん”と呼ばずに、スタッフと同じように名字で呼ぶ」「自分から挨拶をする」「自分から自己紹介をする」など、実に当たり前のことです。
この関係性が影響してなのか、より自然な形で意見を言える状況となり、スタッフも気づきや学びを得ることが出来ています。若き将来の担い手とともに切磋琢磨し合えることを、とても刺激的で学びの多い時間としてスタッフ一同歓迎しております。
CVPPP(包括的暴力防止プログラム)普及活動
「質の高い精神科医療の提供」
「女性だけでも自信をもって介入できる環境づくり」を目標とし、
トレーナー9名がCVPPP普及推進チームとして毎月院内研修会を開催しています。
単に不穏興奮時の短期的な身体介入法と誤解されないよう、
当院での研修は3段階に分けています。
松:CVPPPの全容を知識として理解する
竹(ブレイクアウェイ):患者の突発的な攻撃を効果的に離脱する方法を学ぶ
梅(チームテクニクス):対象者を安全に抑制し、移動する技術を習得する
身体的介入法(竹・梅)の技術を習得することは大切なことですが、それ以上にコミュニケーション技術による興奮状態への介入の必要性、暴力に遭遇してしまったことによる心的ストレスの緩和を行うことの必要性(デブリーフィング)を学ぶ(松)ことが重要であると考え、この順番での受講となっております。
CVPPPトレーナーたち
CVPPP推進チームは、患者とスタッフの安心・安全を守るため活動しています